大工の技術を紹介

価値あるポイント−大工の手づくり
大工が、機械(プレカット)を使わず.墨で印をつけて、木をノミなとで手で刻んで、金物を使わず、組み上げ、造る。ちば山木の家。大工の誇りのある住まいづくりです。

継手・仕口の技
手刻み、無垢の木
大工の技 継手・仕口
木と木の組み合わせを
無理せず自然に
丈夫で長持ちする住まい

日本の住まい 深い庇
ちば山の家 軒の深さが気持ちいい

無垢の木 太く丈夫な梁
太い梁、家を支えます。
自然乾燥。
美しい色味。

無垢の木 手作りテーブル
無垢の木のテーブル。ちば山の杉、自然乾燥の無垢材を大工が手作り。
ご要望に合わせ、木材選びから始まるオーダメイドです。

無垢の木 優しい床
無垢のちば山杉
柔らかく優しい床
木の爽やかな香りが部屋を満たします。

ちば山認証制度 焼き印
ちば山では独自の木材認証制度を運用。顔の見える関係者が、いつ、どんな作業をしたのか、伐採から全て記録に残します。住まいが完成したときには、その記録をファイルにしてお渡しします。仕上げは、ちば山の焼き印セレモニー。

無垢の木、手刻み
自然乾燥した千葉県産の無垢の木を手刻み。
木の香り、優しさ、温もり、強さ、全てにおいて、住宅資材としての木の素晴らしさを最も発揮できる使い方です。

ちば山の家上棟 千葉県大多喜町
ちば山の家、上棟までの様子です。